太陽光O&Mを賢く選ぶ O&M新書 » 【PR】高いモニタリング技術を誇る太陽光発電の遠隔監視機器に迫る

【PR】高いモニタリング技術を誇る!
太陽光発電の遠隔監視機器に迫る

近年、多くの投資家が太陽光発電所に遠隔監視機器を導入し、日々発電量をモニタリングしています。
FIT適用期間の20年間しっかり売電収入を確保するためには、トラブルの早期発見は必要不可欠。そのために、監視機器の導入はもはや必須と言えるでしょう

そこで今回は、遠隔監視機器の導入を検討する方に向けて、製品の選び方から発電量をしっかり守れる製品までを詳しく紹介。 太陽光発電投資を始めたばかりでこれから導入を検討する方や、監視機器がついていない物件を購入した方はぜひ参考にしてみてください。

小さな不具合も見逃さない監視機器
「ソーラーモニター」の特徴をすぐに見る

遠隔監視機器のモニタリング方法は
2種類

太陽光発電システムの遠隔監視機器のモニタリング方法は、「CT装置型タイプ」「パワコン通信タイプ」の大きく分けて2種類の方法があります。

CT装置型タイプ

CT装置型タイプとは、パワコンから電力系統へ送電するための電線に取り付け、発電量などを計測する方法です。 電線には「CTセンサー」と呼ばれる電流測定器が設置されており、センサー1台あたりのデータを抽出します。

メリット

  • 設置が簡単なため費用が安い
  • パワコンのメーカーを選ばない

デメリット

  • 取得できる情報が限られる
  • 1台のセンサーで複数台のパワコンを管理している場合、どのパワコンがエラーを起こしているのか判別できない。

パワコン通信タイプ

パワコンからの「RS-485」と呼ばれる高速データ伝送により、パワコン1台ごとの発電量を計測する方法です。
製品によっては、さらに詳細なストリングごとの監視も可能なため、不具合の原因が見つかりやすいことが特徴です。

メリット

  • CI装置型タイプ比べ、取得情報が多い
  • どのパワコンにエラーが出ているかがすぐ分かるため、不具合の早期発見につながる

デメリット

  • CT装置型タイプと比べ、設置費用が高価
  • 接続できるパワコンのメーカーが限られる

少しでも損失を出したくない方は
「パワコン通信タイプ」が
おすすめ

20年間安定した売電収入を得るためには、いち早く不具合に気付き、トラブルによる機会損失を最小限に抑えなければなりません。 そのため損失を出したくないという方には、より詳細な監視ができる「パワコン通信タイプ」の遠隔監視機器がおすすめです。

その中でも今回は、監視アルゴリズムで特許を取得(※)するほどの高い監視精度を誇る「ソーラーモニター」を紹介
些細な不具合も見逃さず、機会損失を徹底的に排除する「ソーラーモニター」の秘密に迫ります。

売電収入を徹底的に守る!
パワコン通信タイプの「ソーラーモニター」
とは

エナジー・ソリューションズ株式会社が製造・販売している遠隔監視機器「ソーラーモニター」は、低圧・高圧・特別高圧・自家消費全ての発電所に設置が可能。
全国8,000ヶ所(2021年11月調査時点)の発電所で導入された実績があり、多くの投資家が導入している製品です。

3種類の監視アルゴリズムで些細な異変も見逃さない
ソーラーモニターデモ画面イメージ
引用元:ソーラーモニター公式HP
https://www.solarmonitorlp.energy-itsol.com/

ソーラーモニターは、「総発電量監視」「パワコン監視」「ストリング監視」の3種類の監視アルゴリズムで、発電所全体から1ストリングあたりの発電量までくまなく計測。 特許取得済み(※)の的確な監視精度で、微細な発電量の低下も見逃しません

さらにパワコン・ストリング同士の相対比較や、過去発電量比較も可能となっています。
計測データは、専用サイトにアクセスすればPC・タブレット・スマホなどでの確認が可能。日々データを確認する楽しみにも繋がります。

わかりやすい&充実した
発電レポート
ソーラーモニターデモ画面イメージ
引用元:ソーラーモニター公式HP
https://www.solarmonitorlp.energy-itsol.com/

※上記画像は日報の例

ソーラーモニターにて計測したデータは、専用サイトにてリアルタイムで閲覧可能であると同時に、日報・週報・月報・年報などの定期的なレポートでも確認が可能です。
忙しくて発電量をチェックできない日も安心。レポートを見れば、1時間ごとの発電量やその時の天候などをすぐに確認することができます(画像赤枠部分参照)。年報では、事業計画時の発電シミュレーション値との比較も簡単におこなえるでしょう。
またExcelやCSV形式での出力も可能なため、経産省へ提出する報告書の作成にも役立ちます。

出力制御の自動対応により、電力を無駄にしない
出力制御画面イメージ
引用元:ソーラーモニター公式HP
https://www.energy-itsol.com/service/outputcontrol.html

スマートソーラーは、電力会社が毎日提供する出力制御スケジュールの情報も自動で取得します。もちろん、そのスケジュールをもとにした出力制御も自動対応。効率的な売電計画に貢献します。

制御情報はリアルタイムで確認が可能。カレンダーの日にちをクリックするだけで、予定される制御率や30分ごとの出力制御スケジュールが簡単にチェックできます。

ソーラーモニター公式HPで
デモ画面を確認する

遠隔監視機器を導入したら、
O&M契約も検討を

高い監視精度で、些細な不具合も見逃さない「ソーラーモニター」を紹介しました。
しかし、遠隔監視機器の設置だけでは十分とは言えません。

  • もしアラートメッセージが届いたらどこに連絡すればいいの?
  • 発電量が微妙に減っているけど本当に大丈夫?
計画通りの売電収入を得るには、そんな「もしも」に対応する必要があるのです。

そこでおすすめなのが、太陽光発電O&Mの契約
O&Mとは運用・保守を指します。 発電量に異常があった際の問い合わせ対応や駆けつけ、定期的な目視点検など、発電所が正常に稼働しているかを管理してくれるサービスです。

遠隔監視機器の導入と同時に太陽光O&Mも契約しておけば、発電量が低下したときもすぐに駆けつけてくれたり、定期的な目視点検により、気付かなかった不具合にも迅速に対策できるなど、機会損失を最小限に抑えることが可能。
トラブル対応を迅速に行い、損失を最小限に抑えるためにも、ぜひ太陽光発電O&Mの契約を検討しましょう

O&Mサービス込みで
月額10,780円~。遠隔監視機器の導入に迷ったらまずは相談

ソーラーモニターを販売しているエナジー・ソリューションズ株式会社は、遠隔監視機器付きの太陽光発電O&Mサービス「om's」を展開。
費用は月額10,780円(税込)(※)~と、投資家にとって優しい価格となっています。

サービス内容も充実。年1回の定期点検や無制限駆けつけ対応のほか、損害保険までが標準プランに入っているため、トラブル時の修理費用なども安心です。
ぜひこの機会に、O&M契約も検討してみてはいかがでしょうか。

(※)低圧太陽光発電所の場合。別途現状確認費用として、契約時に110,000円(税込)が発生

om's利用者の声

アラートを受けてから修理・保険まで全て
やってくれた

所有している発電所がある地域に台風が直撃した時、ソーラーモニターからアラート通知を受け取ったんです。すぐにom'sの担当者に連絡したところ、次の日には駆けつけてくださいました。
確認してもらったところ、大きな木が倒れてしまって、発電所がぐちゃぐちゃになっちゃってたんですが…。om'sのおかげで保険対応もすべてお任せできたし、保険金も無事におりました。本当に入っていてよかったと思います。

駆けつけ無制限が本当に助かる

ソーラーモニターからパワコンが停止している旨の連絡を受け取ったので相談したところ、すぐに現場に行ってくださいました。 主幹ブレーカーのアンペアの上限を上げる必要があるとアドバイスまでいただき、販売会社に言って直してもらったら再発しなくなりました。何かあった時に価格を気にせず問い合わせられるのはありがたいですね。他社さんだと、駆けつけ3回目以降有料になるケースもあったので、無制限というのは本当に助かってます。

om's公式HPで無料資料を請求する

エナジー・ソリューションズの
会社情報

会社名 エナジー・ソリューションズ株式会社
所在地 東京都千代田区二番町3-10 白揚ビル2F
受付時間/定休日 10:00~18:00/土曜・日曜・祝日
電話番号 03-6256-8095
公式HP URL https://www.energy-itsol.com/